|
同じダーツチームのみんながどんどん上達していくのを目の当たりにして・・これは「やばい!」ということで自宅にダーツボードの設置を決意。
このサイトでは、ダーツボードを購入して、自宅を「ダーツ場」にするまでの模様をレポートしたいと思います。 |
|
|
ダーツボード選びと設置台の選定
早速「楽天」でダーツボードを色々物色して
最終的に選んだのは、D-craft(ディークラフト)というメーカーのサターンというソフトダーツボードでした。
色はグリーンにしました。
音という面ではハードボードのほうが静かなようです。
しかし、自宅はマンションではありますが設置する場所の後ろは(お隣さんではなく)仕事部屋だったので業務用マシンと同じ感覚にしたかったためソフトボードにしました。
コレより安いソフトボードもありましたがワンランク上の
このサターンというダーツボードを選択することとなりました。
この商品は、購入したお店【Boogie Darts】の
店長さん推薦だそうです(笑)
ダーツボードはご自宅の環境に合わせて
ソフトorハードを選択すると良いと思います。
注文すると「あす楽」だったのですぐに届きました。
箱のデザインがなかなかかっこいいです。
開けるとボード本体はプチプチに包まれています。
説明書、設置位置を図るためのメジャー、
紙でてきたスローラインも入っていました。
ダーツセットも2セットと予備チップも24本入っており、
自宅でゲームを楽しむこともできそうです。
ダーツスタンドを検討する
・・さすがに賃貸マンションなので壁にそのまま
ダーツボードを設置するわけにはいきません。
また、壁に直接つけるとダーツが刺さった時の
振動が壁にもろに伝わることになります。
ダーツボードを簡単に設置するためのダーツスタンドなんかもあるのですが
結構高価なので今回は、安価な間仕切りネットを利用することにします。
値段は3000円ぐらいです。
しかし、近くのホームセンターでは見当たらず、
しかたがないのでこちらも楽天で購入しました。
⇒ 伸縮ネット間仕切り 35
うーん、二度手間でしたね(笑)
⇒ 2009年より継続販売している、ロングセラー
|